礼拝メッセージ

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2020年8月

2020年8月2日

 

「神の御名にふさわしく生きよ」

聖書箇所 出エジプト記20章1~11節

第4戒は、七日間のうち一日を、休息と礼拝の日にするように命じられたものです。(詩篇46:10)
同時に六日間は勤勉に労働し、神の御旨を行うよう勧めています。(ローマ12:11)礼拝は、人に労働に適した霊性を与え、労働は感謝と賛美に満ちた礼拝に導くのです。
私たちは、日曜日毎に、主の御前に集い神の新しい創造(復活)を覚え、主の救いの御業を賛美します。(申命記5:15)
主の日を聖別して主を礼拝し、体と心を休めて、家族とともに過ごすことにより、続く六日間の労働が価値と意義のあるものとなり、神とともに生きる人生のすばらしさを知るのです。
この戒めこそ、神を愛し、人を愛する生き方の要でもあり、神の祝福にあずかる道なのです。(イザヤ58:13,14)

 


2020年7月

2020年7月26日

 

「神の御名にふさわしく生きよ」

聖書箇所 出エジプト記20章1~7節

▽第三戒は、主の名がみだりに唱えられることを禁じています。みだりにとは、軽率で不真面目な心で御名を口にすることです。神の権威を自分の利益や主張のために利用することでもあります。神の御名を呼びながら、実生活が信仰告白と一致しない偽善行為を主は嫌われるのです。(マタイ7:21)
▽神は、その名に「ふさわしい」使い方によって呼ばれることを求めておられます。私たちがその御名の前に畏れ(敬虔)を持てひれ伏し、賛美をもって御名を尊ぶことを求めておられます。
神がご自身の心と力と愛のすべてを要約し、最終的に示された名が「イエス」です。(へブル1:1~3、使徒4:12)
私たちキリスト者は、「イエス・キリストの御名」が刻まれた者として、全生活、全領域を通してキリストを証しする人生へと導かれているのです。主イエスの十字架と復活、ペンテコステの恵みはこのためにあるのです。

2020年7月19日

 

「偶像から自分を守りなさい」

聖書箇所 出エジプト記20章1~6節

第二戒は、唯一の神を信じて礼拝するときにのみ行う行為を、他のものに対してすることを禁止しています。第一戒は、神の唯一性を擁護し、多神教に対して反対していますが、第二戒は、神が霊であることを擁護し、偶像と物質主義に対して反対しています(ヨハネ4:24)
▽第二戒の中心点
主なる神は「わたしに直接来なさい。そして、助けと考えられるどんなものも、私たちの交わりの間に介入させてはならない」と語っておられます。私たちの魂と神の間には、直接の交わり以外には、何物も存在してはならないのです。
イエス・キリストこそ唯一の道です。(ヨハネ14:6,Ⅰテモテ2:5)新しい生ける道が開かれたのです。(へブル10:20)
▽私たちの戦い(Ⅰテモテ6:12)
私たちキリスト者の神への愛を妨げ、ゆがめるのは神と私たちの間に忍び込む偶像です。主に祈りつつ、絶えず警戒しなければなりません。(Ⅰヨハネ5:21)
主を愛し、主の命令を守り、千代にまで施されている恵みにあずかるお互いとなりましょう。

2020年7月12日

 

「本当の愛に生きるために」

聖書箇所 出エジプト記20章1~3節

1.十戒が与えられた背景(1節)
十戒は、神が一方的に押し付けたものではなく、神の愛に意志をもって応える人間の自由な応答です。(19:4-8)
2.十戒の大切な前文(2節)
十戒は、罪のうちにあり、自由と真理と生きる意味を失った奴隷状態にある私たちを救い出し,贖ってくださった神との愛の関係が前提となっています。(エペソ2:4,5)そして、「あなたの神」と個人的に名指しされ、「あなたはどうするのですか」と、語りかけておられるのです。
3.第一戒の中心(3節)
贖い主、救い主である三位一体の唯一の神との深い交わりの愛に生きることが命じられています。他の神々への心移りがあってはならないのは、当然のことです。本当の愛、本物の愛がここにあるからです。(Ⅰヨハネ4:10)常に、神の御前に生きる敬虔な歩みが求められています。(詩16:8)
この十戒に示される神を愛して生きることがキリスト者の倫理的生活の出発点となるのです。

2020年7月5日

 

「十戒とキリスト者」

聖書箇所 ヨハネの福音書14章15~21節

1、十戒とは何か
律法は,神が人間に与えられた生きる指針です。十戒は神の律法の本質的な要約で成文化されたものです。ここに神の心が示され、人間への愛が示されています。その役割は、
①人間社会に法的秩序をもたらし、人間関係における悪を抑制させます。
②キリストの救いを求めさせる養育係で、教育係です。人間の唯一の救いはイエス・キリストであることを自覚させるのです。(ガラテヤ3:24)
③キリスト信者に「いかに生きるか」を示し、神とともに生きる倫理基準を与えるのです。(マタイ5:17へブル8:10)
2、十戒とキリスト者
救われたキリスト者が、十戒をどのように受け止め、日々の生活を送るかは、生命的に大切なことです。形式的、字義的になり本質を見失う律法主義と、神が定められた恵みの手段を無視して信仰のみとする唯信仰主義を警戒しなければなりません。
聖書の光が示す世界観を正しく理解し、神と人を愛する愛に生きる信仰者になりましょう。


2020年6月

2020年6月28日

 

「キリストの現れ」

聖書箇所 ヘブル9章23~28節

年に一度の特別礼拝
日本宣教会監督小坂嘉嗣先生がみことばを取り次いでくださいました。

2020年6月21日

 

「愛における完全」

聖書箇所 マタイの福音書5章33~48節

1.真実の愛
主イエスは真実なお方です。私たちはイエスさまの十字架を仰ぎ、偽りの悪を取り除いていただくことが必要です。
2.積極的な愛
消極的な愛ではなく、求める以上を与え尽くす愛です。積極的な愛は相手の心を生かします。
3.具体的な愛
敵をも愛する愛です。ご自分の御子さえ惜しまないで死に渡された天の父の愛を受け取り、ことばや口先だけではなく、行いと真実をもって愛しましょう。
 天の父は私たちをご自身の息子・娘とみなし、聖霊を豊かに注ぎ、愛において完全な者へとつくりかえてくださいます。

2020年6月14日

 

「健全なキリスト者の道」

聖書箇所 ヘブル人への手紙13章7~21節

1、 指導者による良き模範、やしない、導き。(7,17)
大牧者である主は、教会生活を健全に営むことを願っておられる。
2、 日々十字架を負い、主に従う弟子として歩み、天に望みを置く生き方。(13,14)(ルカ9:23)
3、 神に喜ばれる礼拝と賛美、善と愛を分かちあう生活(15,16)
神は、イエス・キリストを通して、これらのことを私たちのうちに行ってくださり、御心を行わせてくださいます(21)

2020年6月7日

 

「世にあるキリスト者の道」

聖書箇所 ヘブル人への手紙13章1~6節

私たちキリスト者が、この地上生活を生きるときに、心しなければ大切な生き方があります。
1、兄弟愛に生きる(1~3節)
 あなたの隣人を自分自身のように愛しなさいという言葉に、律法の要求は要約されます(ローマ13:9)日々の生活の中で、具体的に愛に生きることにより、キリストが証されるのです。(ヨハネ13:34,35)
2、結婚が尊ばれるように(4)
結婚は,神が定められた正しい性道徳であり、幸いな家庭を築く道です。主はカナの婚礼に出席され、初めの奇跡を行われました。淫行と姦淫を避け、聖なるものとなることが神の御心です.(Ⅰテサロニケ4:3)
3、神を愛し、シンプルライフに生きる(5,6)
金銭を愛する生き方は、人生に満足を与えられず、多くの苦痛で自分を刺し貫くことになります。(Ⅰテモテ6:10)神と富とに兼ね仕えることはできません。(マタイ6:24)神を第一とし、信頼して生きる時、本当の満足と安らぎが与えられます。確信をもって、私たちも共に言いましょう。
「主は私の助け手、私は恐れない。人は私に何ができるだろうか。」


2020年5月

2020年5月31日

 

「聖霊を求める祈祷会」

聖書箇所 使徒の働き1章3~14節

ペンテコステの出来事(聖霊降臨)は、120名のクリスチャンが集う祈祷会から始まりました。
1、主から聞いた「父の約束」を信じ従う人々による祈祷会(4,5)
2、心を一つにして祈る祈祷会(14)
心を一つにして祈る教会の祈りには力があります。(12:5)約束があります(マタイ18:19,20)
3、執拗に祈る祈祷会(ルカ11:13)
4、悔い改め、献身、信仰により神に肉薄する祈祷会(ヤコブ5:16)
約束の聖霊は、きよめと力をもって信仰者の上に臨み、信仰者を力あるキリストの証人とし、キリストの栄光を表す器と変えました。主は今も変わらず、聖霊を求めるこのような祈祷会が行われる群れ(教会)を求めておられます。

2020年5月24日

 

「クリスチャンの特権と責任」

聖書箇所 ヘブル人への手紙12章18~29節

1.クリスチャンの特権とは
イエス、キリストによって「神の子ども」とされたことです。(ヨハネ1:12)神を父と呼び神の家族の一員とされます。神は私たちをご自分のこどもとして扱ってくださり、訓練してくださいます。そして確かなゴールを目指して生きる者としてくださるのです。そのゴールとは「揺り動かされない御国」です(13:8)政治不安、社会的抑圧、経済変動、宗教的混迷、道徳退廃で揺れ動き、希望を失った世にあって私たちは確信をもって歩むことができるのです。
2.クリスチャンの責任
消極的には、キリストとその恵みを拒まないように警戒することです。拒むとは、拒絶するというより、言い訳しながら身を引くことを意味します。(ルカ14:18)最終的な神のことばであるキリストを拒むことは恐ろしいことです。
積極的には、感謝しつつ、敬虔と恐れをもって、神に喜ばれる礼拝をささげることです。(28)
どんなに素晴らしい特権が与えられているかを心に留め、主に感謝しましょう。そしてキリストにしっかりと繋がり、喜びをもって天の御国、新しいエルサレムを目指して歩みましょう。

2020年5月17日

 

「一刻も早く和解を」

聖書箇所 マタイの福音書5章20~32節

主イエスは「しかし、わたしはあなたがたに言います。」と、当時の宗教家たちにまさる義を宣言し、「一刻も早く和解を」と私たちに語られます。それは、
1.主はあなたの行為を越えて、あなたの心にまで遡り、あなたの心を探られるからです。
2.神のさばきは厳粛です。罪は恐ろしいものです。だからこそ、主イエス・キリストの十字架があります。
3.あなたが、他者・父なる神・自分自身に対して、良い関係を築くことを主は喜ばれます。
私たちは主に自分の心をきよめていただきましょう。

2020年5月10日

 

「心の聖さを追い求めよ」

聖書箇所 ヘブル人への手紙12章12~17節

1.心の聖さはキリスト者生涯の必須事項
聖さがなければ主にお会いできない(14)
聖なる神の御旨であり命令(Ⅰテサ4:7Ⅰペテロ1:15,16)
心のきよい者のみが本当の幸いを得る(マタイ5:8)
2、心の聖さを追求しない危険
神の恵みから落ちる(15、黙示録3:16)
心に苦い根が生える(15、マルコ7:21-23)
霊的識別力の低下(16,17)
3、心の聖さを追求するとは
信仰によって神に祈り求める(12)
神の恵みの手段を当たり前に使う(13)
人間関係の平和を追求する(14)
4、心の聖さと聖霊のわざ
主の十字架による恵み(24)
聖霊によるバプテスマ(29)
全き備えと健全な成長(ピリピ3:12)
結)神が、キリストに在って私たちに望んでおられる聖き生涯を共に歩みましょう。

2020年5月3日

 

「神の訓練」

聖書箇所 ヘブル人への手紙12章4~11節

クリスチャン生涯は神の訓練と言う観点から考えることができます。
1.神の勧めのことば(5-6節)
箴言3章11、12節が示す通り、人生の様々な苦しい経験、艱難に直面する時、主の訓練として考え、神の主権の御手を本気で受け止めていくことが大切です。
2.霊の父による訓練(7-11節)
①苦難を父なる神の訓練と思って耐え忍ぶ
②神の子としての身分が与えられ、神の家族の一員とされ、神の大きな愛をいただいている証拠である。
③神の確かな目的がある。(ローマ5:3,4)
④後には、平安な義の実を結ばせる(Ⅱコリント12:9-10)
結)主イエス・キリストによって神の子どもとされていることを感謝しましょう。天の御国の民としてふさわしく、私たちの品性を鍛え整えて下さる神に信頼し、お仕えしましょう。


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