礼拝メッセージ

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2019年2月

2019年2月17日

「市民生活と神の時」

聖書箇所 ローマ人への手紙13章1~14節

 ローマ13章は、クリスチャンが社会に対しどのような態度をとるべきか語っています。
1.上に立つ権威に従う(1~5)
全ての制度に、主のゆえに従い、善を行って立派にふるまうことは神の御心です。(Ⅰペテロ2:12-15)ただ従うだけでなく、国家の指導者のために、とりなし、感謝の祈りを捧げることも大切です。(Ⅰテモテ2:1-3)
2.税金を納め、義務を果たすことが求められている
「カエサルのものはカエサルに」(マタイ22:21)と主は語られました。
3.隣人愛に生きることにより、律法の真の要求を満たす生き方をすることが神のみこころです。(8-10)
4.今が終末の時(主の再臨直前の時)であることをわきまえて生きよう。(11-14)
光の武具を身に着け、品位ある生き方をし、主イエス・キリストを着ることが求められています。地の塩、世の光として私たちはこの社会に存在しているのです。

2019年2月10日

「愛に生きる」

聖書箇所 ローマ人への手紙12章3~21節

 神にすべてを捧げ、心を新たにし、自分を変えていただいたクリスチャンは、愛に生きる者とされます。
1、愛に生きることは、まず自分自身から始まる(3-8節)
2、愛に生きることは、兄弟に対する姿勢によって(9-16節)
3、愛に生きることは、全ての人々に対して(17-21節)
善をもって悪に打ち勝つ愛は、神からくるものです。クリスチャンは、ただキリストにつながることにより、キリストのいのちによって御霊の実を結ぶ者となるのです。(ヨハネ15章5節、ガラテヤ5章22-23節)

2019年2月3日

「キリスト者生活の基礎」

聖書箇所 ローマ人への手紙12章1,2節

 ローマ書は、12章より、教理的内容から実践的内容に変わります。福音によって救われたキリスト者が、いかに生きるべきか語られています。律法の下にではなく、恵みによって生きるとは何か、具体的に記されています。
ここで特に心留める三点があります。
1.「神の大きな憐みの事実」
 1~11章までに示された、あなたに対する神の恵み、あわれみをまず深く覚えることです。
2.「自分自身を神に委ねる」
 あなたの全存在を神に委ね、お任せすることです。
3.「心を新たにすることで、自分を変えていく」
 全てを捧げる者に、神はこのことをしてくださいます。
 キリスト者として、神に喜ばれる生活を具体的に送ろうとするためには、まずこの三点が確かな基礎とならなければなりません。それは御霊によって歩むことなのです。(ガラテヤ5:16-26)


2019年1月

2019年1月27日

「神の慈しみと厳しさ」

聖書箇所 ローマ人への手紙11章11~25節

 「自然」を見る時に、神のいつくしみと厳しさが分かります。やさしく降り注ぐ雨もあれば、全てを破壊する洪水もあります。
 「聖書のみ言葉」を見る時、神のいつくしみと厳しさが分かります。「罪の報酬は死です。しかし、神の賜物は…永遠のいのちです。」(ローマ6:23)
 「イエス・キリスト」の人格を見る時、神のいつくしみと厳しさがわかります。ザアカイの家に救いをもたらし、両替人を神の家から追い出されました。福音は赦しを与えます。しかし、悔い改めを要求します。
 私たちは、神の恵みと慈しみによって救いに与りました。(エペソ2:8,9)この事実を片時も忘れないようにしましょう。恵み慣れして、感謝を忘れ、賛美を忘れることのないように気をつけましょう。聖なる神への畏れを持ち、へりくだって主に仕えましょう。
 神のいつくしみの中に留まり、主イエスの血潮を信じ、光の中を歩む者となりましょう。

2019年1月20日

「キリスト信仰に生きる」

聖書箇所 ローマ人への手紙10章1~17節

1.キリスト抜きの信仰
 ユダヤ人は、選民意識を持ち、神に対して熱心であり、律法による義を目指しました。しかし、キリストを退けたのです。その結果、滅亡と離散を経験しました。律法が目指すものはキリストです。(4節)キリスト抜きの熱心や努力は神の御心ではありません。
2.キリスト信仰とは
①キリストについてのことばを聞く(17節)
②イエスキリストを心に信じ、口で主と告白する(910節)
それは、キリストを信じる信仰によって、神の救いを無代価で受け取ることです。
3.キリスト信仰に生きる
①キリストにつながり、生きる(ヨハネ15:1-8
②キリストの御霊によって歩み進む(ガラテヤ5:16-26
③キリストの宣教命令に従い生きる(マタイ28:18-20)宣べ伝える人がいなければ、どのように聞くのでしょうか(14)

2019年1月13日

「同胞の救いへの情熱」

聖書箇所 ローマ人への手紙9章1~5節

 同胞の救いのために呪われたものとなることさえ願う、パウロのこの言葉は、衝撃的なものです。
1、真実を誓うパウロ(1節)
2、悲しみと痛みを持って語るパウロ(2節)
3、いのちを差し出して願うパウロ(3節)
 パウロは、モーセ(詩篇106:23.出エジプト32:32)や、十字架上の主イエス(ルカ23:34)と同様に、同胞の救いのために情熱を持って祈ったのです。彼の徹底した自己放棄、自己犠牲、自己磔殺の中に神の愛を知り、見るのです。(Ⅰヨハネ3:16、マルコ8:35)
 主よ、今、神の愛を、聖霊によって、私の心に注ぎ、この様な魂への情熱を持って祈る者とならせてくたさい。

2019年1月6日

「信仰によるチャレンジ」

聖書箇所 ヨシュア記14章6~15節

 「今、…この山地を私に与えてください」との言葉は、
1.神の約束を信じるチャレンジ
 カデシュ・バルネアの危機があった45年前、主に従い通したカレブに、主はこの地を相続地として与えることを約束されました。神の約束は不変です。神のことばに立って願い出たのです。
2.神に従い通した確信をもってのチャレンジ
 カレブが自ら、「従い通した」と確信していただけでなく、前指導者モーセも(9節)、聖霊も(14節)そのことを証しています。そして、その後も変わらず、彼は同じ熱い信仰をもって従い通しました。(10節)
3.自分自身の限界へのチャレンジ
 85歳になったカレブは「主が私と共にいてくだされば・・・出来ます」(12節)という信仰に立ち、「今」も変わることなく、主に従い続け、困難や衰えを乗り越えて、この山地(ヘブロン)を獲得したのです。
あなたにとって、この山とは何でしょうか。カレブの信仰に倣い、チャレンジして獲得(征服)されますように。


2018年12月

2018年12月30日

「イエス・キリストは主です」

聖書箇所 ピリピ人への手紙2章1~11節

 キリストは、クリスチャン生涯において、すべての点で私たちの模範です。ピリピの教会の信徒間不一致の解決は、キリストに倣うことが大切であると、キリストの自己否定、謙遜、服従をパウロは強調しました。パウロはさらにその恵みに生きるために、キリストを「主」と告白し、仕え、キリストをすべてとすることの大切さを示しています。
 キリストを主とするとは、
1.キリストを「主人」として、自らを忠実なしもべとして仕える
2.キリストを「王」として、自らを誠実な家来として仕える
3.キリストを「神」として、心からの礼拝、献身、祈りと賛美をもって仕えることです。
 キリストの御名はすべての名にまさる名であり、天にある者、地にある者、地の下にあるすべての知的、霊的存在者が膝をかがめ、すべての舌が告白し、父なる神に栄光を帰する道なのです。

2018年12月23日

「クリスマスの発見」

聖書箇所 ルカの福音書2章8~20節

 初めてのクリスマスは、キリストを見出す人々の物語です。
1.先行的に働かれた神
クリスマスの福音は、天使によって羊飼いに、聖霊による働きによってシメオン・アンナに、そして星の輝きによって東の博士たちに伝えられました。情報の少ない時代に、神は不思議な手段によって働かれたのです。
2.クリスマスの福音に応答した人々
彼らは、素直にこの福音を受けとめ、直ちに行動し、熱心にキリストを求めました。そして救い主を心にお迎えし、喜びと平安と希望に満たされた生きる人々となったのです。
3.クリスマスの発見―それは、キリストを知ること
神が、私たち一人一人を愛しておられる事実を、私たち
はキリストの誕生によって知るのです。なぜなら、この方、イエス様が私たちの罪の贖いのため、身代わりとなり、十字架にかかり死んでくださったのですから。(ヨハネ3章16節)

2018年12月16日

「クリスマスのしるし」

聖書箇所 ルカの福音書2章1~12節

 神は、救い主の誕生の事実を人々が見出だすことができるように一つの不思議なしるしを与えられました。それは、「飼葉桶に寝ておられるみどりご」です。それは神の愛のしるしです。
1.神の真実のしるし・・・神は数千年における長い期間多くの預言者を通して、救い主の誕生を約束されましたが、ついにその時、その日が来たのです。(ガラテヤ4:4)
2.神の謙遜のしるし・・・神は私たちを救うために人間になられました、主は私たちのために貧しくなられました。(Ⅱコリント8:9)そして、十字架の死に至るまで、父なる神の御旨に従順であられました。
3.神の招きのしるし…神は、私たちに救い主を見出してほしい、そのままの姿でキリストに近づいて欲しいと願っておられるのです。
この神の愛のメッセージを感謝と真実をもって心に受けとめましょう。 

2018年12月9日

「恵みの確信」

聖書箇所 ローマ人への手紙8章26~39節

 私たちキリスト者は、キリストにあって罪からの救いをいただき、聖霊の助けにあずかりながら、神の愛のご計画の中に生かされています。そして、この恵みの中にある時、次の四つの「誰が」という問いかけに答えることができます。
1.誰が敵対できるか・・・神が味方なら大丈夫
2.誰が訴えるのか・・・神は義としてくださった
3.誰が罪ありとするのか・・・キリストが執成してくださる
4.誰がキリストの愛から引き離すのか・・・何者もできない
 私たちが「キリストの中にある」ならば、弱さ足りなさ、無力、無能な存在でありましても、圧倒的な勝利者として生きることができるのです。キリストを信じ愛し、キリストにすべてをゆだね従ってまいりましょう。

2018年12月2日

「恵みの資産」

聖書箇所 ローマ人への手紙8章12~25節

 主イエスの救いに与り、古い人が十字架につけられたキリスト者は、驚くべき資産が与えられています。
1.肉に勝利して生きる自由
2.神の子としての確証と神の富の相続人としての権利
3.体の贖いの希望
 キリスト者は聖霊によってこのような栄光の保証が与えられているのです。(エペソ1:14)
私たちは、この与えられた恵みの資産を受け継ぐものとして、ふさわしく生きる特権と義務がある事を覚えましょう。
「私たちは、御霊によって生きているなら、御霊によって進もうではありませんか。」ガラテヤ5:25


2018年11月

2018年11月25日

「祈りと賛美の中で」

聖書箇所 使徒の働き16章19~26節

 喜びと感謝の中で賛美することは、自然です。逆境や先の見えない中での賛美はどのように生まれるのでしょうか。
 第2回目の伝道旅行にでかけたパウロとシラスは、鞭で打たれ、足かせをはめられ、牢に閉じ込められた暗やみの中で、なんと祈りつつ、大きな声で神を賛美します。
▽神の導きの中にある確信と▽神と共にある幸いが溢れ▽神の奇跡の働きが起こります。
 突然、大きな地震が起こり、牢獄の土台が揺れ動き、鎖が外れ、自害しようとしていた看守が救われます。
 このピリピの町で、リディア、占いの霊につかれた女奴隷、そして、看守とその家族全員が救いに与り、愛のある教会、喜びの教会ができていきます。
 神の導きの中にある確信を持って居ますか。主ご自身を喜んでいますか。それなら大丈夫。主を仰ぎつつ、祈りつつ賛美しつつ進みましょう。

2018年11月18日

「恩寵の勝利」

聖書箇所 ローマ人への手紙8章1~14節

 私たちキリスト信者は、キリスト・イエスに在って素晴らしい恵みに与ります。
1、 罪責感からの解放(罪の赦し)
2、 罪の力からの解放(罪のきよめ)
3、 神と共に歩む平安な生活
4、 永遠のいのちと身体の復活
これらの恵みは、十字架と復活で成し遂げられた主イエス・キリストの御業を基礎とし、主が遣わされた聖霊によって、私たちに実現します。キリストの御霊が私達の内におられることを感謝するとともに、御霊に従う歩みを続けましょう。

2018年11月11日

「律法と人間の真相」

聖書箇所 ローマ人への手紙7章7~25節

 神は、ご自身の心を私たちに示すために、モーセを通して律法を与えてくださいました。これを従い行うなら、聖なる神との正しい関係の中で祝福され、幸福な生活が約束されています。
 しかし、人間は、したいと願う善ではなく、したくない悪を行う現実の中で、自分の心の中に悪(罪への傾向性を)を知るのです。
律法は、私たちを救い主に導く養育係(ガラテヤ3:24)の役割を果たし、神は、主イエス・キリストとその十字架により、私たちを内住の罪から解放し(ローマ6:6)律法からの解放を与えます。
 キリストを信じ愛し、従う者の心の内に神の律法が全うされるようになり、律法の下から、恵みの下に生きる者となるのです。
「私達の主イエスキリストを通して、神に感謝します」(25)

2018年11月4日

「律法からの解放」

聖書箇所 ローマ人への手紙7章1~6節

パウロは結婚にたとえ、恵みの下にあるキリスト者が律法の呪いと支配から、完全な自由と解放が与えられることを述べています。
▽律法に対して死ぬ
 神の律法は廃棄されることはなく(マタイ5:17,18)神の性質と御旨の現れです。死ぬのは、キリストの死と結ばれたクリスチャンであり、律法からの解放を意味します。
▽律法とキリスト者の関係
律法が、キリスト者を支配するのでなく、キリスト者は新しい御霊によって仕える者となります。律法が心に書き記され(エレミヤ31:32-34)神を愛する愛によって、律法を喜び生きる者となるのです。(ヨハネ14:15,21)
▽この経験を得るには
十字架の主と共に死に、復活の主と共に生きる信仰に立つ時、神が恵みによって私たちの中に、なしてくださいます。(ガラテヤ2:20、Ⅰテサロニケ5:23,24)

 


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