礼拝メッセージ

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2024年2月

2024年2月25日

 

「再臨後のキリストの御国」

聖書箇所:ヨハネ黙示録20章1-6節

1,サタンの影響を受けない千年の王国
 サタンは、底なき穴(アブソス)に鎖で縛られ、千年間監禁されます。もはやサタンの惑わしや誘惑はなくなり、真実と平和、信頼と愛の世界が訪れます。(イザヤ2:2~4,11:6~9、65:19~25)
2,千年王国の民
①王妃である教会をはじめとする第一の復活に与った人々
②イスラエル選民・・・アブラハム契約は、文字通り成就し、彼らは神の民となり拡大された聖地(エゼキエル47:13~20参照)を12部族で分配します。
③患難時代に生き残った異邦人(マタイ25:31~40)
羊とみなされた異邦人は千年時代の恵みに入ることが許されます。
3,第一の復活
①その意味・・キリストの救いに与ったものが死後、新しい体(復活体)でよみがえること。(Ⅰコリ15:51~55)
②あずかった者は・・・主イエス・キリスト(初穂)・花嫁なる教会(クリスチャン)・患難時代中間での二人の証人・旧約の聖徒たち・患難時代の殉教者たち
③その特権・・・ 第2の死は何の力も待たず、神とキリストに直接お会いし、キリストと共に王となり地を治めます。第一の復活に与る者は幸いであり、永遠のいのちの祝福がここにあります。

2024年2月18日

 

「キリストの地上再臨」

聖書箇所:ヨハネ黙示録19章11-21節

1,地上再臨のタイミング
 主の再臨は、ユダヤ民族が民族的な悔い改めと主イエスに対する信仰によって救いに与った時(マタイ23:39)に起こります。それは7年間の患難時代の終了時です。ヨハネは白い馬に乗るキリストの再臨を目撃します。(11節)
2,地上再臨で示されるキリストの名(ご性質)
①「確かで真実な方」(11節)
②「ご自分のほかには誰も知らない名」(12節)
③「神のことば」(13節)
④「王の王、主の主」(16節)
3,ハルマケドン戦争の決着(19~21節)
この戦いはキリストご自身が戦われ、一瞬であっけなく決着します。(Ⅱテサロニケ2:8)獣(反キリスト)と偽預言者は火の池(究極的な地獄)に投げ込まれ、永遠に苦しみます。他の反キリストの協力者たちは、無残な死を遂げ、神の審判の時を黄泉で待つことになります。
4,私たちへの教訓
 神の正義は必ず行われます。罪は必ずふさわしい罰があり、善には必ず報いがあります。(Ⅱコリント5:10)再臨の主の前に立つために最善にして最大、唯一の備えは、キリストの十字架による魂の救いであることを覚えましょう。そして、空中再臨を待ち望みましょう。

2024年2月11日

 

「ハレルヤの讃美と子羊の婚礼」

聖書箇所:ヨハネ黙示録19章1-10節

キリストの地上再臨直前に天上において「子羊の婚礼」という大イベントが開催されます。
1,婚礼前のハレルヤの讃美
 大淫婦(世界統一宗教)のさばきと反キリスト帝国の中核都市バビロンの滅亡は、反キリストの滅亡を示すものです。(Ⅱテサロニケ2:8)世の絶対悪が滅ぼされ、神の絶対正義が明らかに示されるのです。天にいるすべての聖徒たちと御使いたちは声高らかにハレルヤコーラスを力強く賛美します。
2,子羊の婚礼
花婿は主イエス・キリストであり、花嫁はペンテコステの日から携挙の時までの恵みの時にキリストの血によって救われたすべての信者の集まりである教会です。(エペソ5:32)そして、花婿の友人は、バプテスマのヨハネをはじめとする旧約時代の聖徒たちです。(ヨハネ3:29)子羊の婚礼(結婚式)は天で行われ、婚宴(披露宴)は再臨後地上で行われ、携挙後に救われ、患難時代に殉教した人たちと生き残った人たちが招かれています。(マタイ25:1~13)
3,私たちへメッセージ
今は恵みの時、救いの日です。空中再臨の主は、私たちキリスト者のために天の新居を用意し迎えに来られるのです。(ヨハネ14:1~3 Ⅰテサロニケ4:16~17)キリストに属する者となり主の花嫁として立つものとなりましょう。

2024年2月4日

 

「大バビロン壊滅の描写」

聖書箇所:ヨハネ黙示録18章9-24節

反キリスト帝国の首都、大バビロンの壊滅は、帝国そのものの滅亡を意味します、罪と悪を厳正に裁かれる真の神がおられることが示されています。(詩篇58:11)
1,大バビロンへの罪
 神を無視し、物質的、刹那的、享楽的な生き方(イザヤ56:12)と善悪の価値観の逆転(イザヤ5:20)そして、神の民への残虐な迫害(20,24節)の罪を、神はさばかれたのです。
2,大バビロンへのさばき
それは即時に、全面に及び、徹底的なもの(21節)です。(へブル12:29)
3,私たちへの教訓
正義の神がおられます。矛盾と思える理不尽な悪は、一掃され、人生の様々な疑問に確かな回答が与えられ喜ぶ時が来ます。(20節)恵みによってイエス・キリストの救いに与ったことを感謝しましょう。(エペソ2:3-5)そして、敬虔と恐れをもって、神に喜ばれる礼拝をささげまししょう。(へブル12:28)


2024年1月

2024年1月28日

 

「大バビロン壊滅の宣告」

聖書箇所:ヨハネ黙示録18章1-8節

患難時代後半は、反キリストが全世界の政治、経済、宗教のすべてを掌握し独裁者として君臨します。人類史上最悪の苦難の時代となります。
1,大バビロンへの宣告
 反キリスト帝国の首都であり全政治、全経済、全宗教のシステムの中核であるバビロンの壊滅が、天の神の大きな権威を持つみ使いによって宣告されます。神は世界の罪を見過ごしにはならず、大きな御怒りをもってさばきなさるのです。
2,警告
「バビロンから出ていきなさい」とバビロンに住む天の神を恐れる人々への命令が天から告げられ、巻き込まれないように警告されました。ソドムから出るように命じられたロトのように緊急事態宣言でありました。
3,さばきの理由
バビロン滅亡の理由は「自分だけは特別な存在である」とする傲慢な心にあります。その高ぶりはバベルの塔のように天に達する罪となりました。
4,愚かな金持ちのたとえとの比較(ルカ12:16-21)
物質中心主義に生き、神と永遠を無視する生き方の中に大バビロン的生き方を見ます。バビロンから出て、キリストに属し仕える生き方に切り替えることが祝福の道なのです。

2024年1月21日

 

「患難時代前半の支配勢力」

聖書箇所:ヨハネ黙示録17章1-18節

患難時代は7年間続きますが、前半の3年半は大淫婦と呼ばれる世界統一宗教が全世界の人々の心を支配します。
1,大淫婦による支配
 空中再臨(携挙)で取り残され形骸化したキリスト教会が中心となり、全世界の宗教が統一される社会システムとなります。すべての偶像礼拝が寛容に認められる反面、イエス・キリストを神として礼拝するクリスチャンを弾圧し、死刑とする恐怖の社会となります。世界統一宗教は、反キリストとその帝国のサポートにより、大きな権威を行使し、世の人々の思想や道徳に強力な統制を加えます。
2,獣(反キリスト)によるクーデター
患難時代の中間で、反キリストは宗教システムの完成を見て、大淫婦を抹殺し、世界統一宗教の頂点に君臨し、自らが神であると宣言します。反キリストが全世界の宗教、政治、経済を一手に掌握することになります。(Ⅱテサロニケ2:4)そして、艱難時代後半に突入します。
3,私たち(クリスチャン)の祈り
 この恐るべき時代が来る前に、携挙が備えられています。キリストの属する者となるよう備えましょう。(Ⅰテサロニケ5:9,10、)平和の神ご自身が、あなたがたを完全に聖なる者としてくださいますように。あなたがたの霊、魂、体のすべてが、私たちの主イエス・キリストの来臨の時に、責められるところのない者として保たれていますように。‥‥(1テサロニケ5:23,24)

2024年1月14日

 

「大患難時代の最終局面」

聖書箇所:ヨハネ黙示録16章12-21節

1,第6の鉢の災害
サタンは、全世界の王たちに号令をかけ、イスラエル民族殲滅を目的として、ハルマゲドンに集合させ、神の勢力に戦いを挑ませることになります。その真の目的は、キリストの再臨を阻止することです。ここに神とサタンの勢力との一大決戦が起こります.(ハルマゲドン戦争)
2,第7の鉢の災害
 この鉢は、空中にぶちまけられました。空中はサタンと悪霊どもの住む場所です。(エペソ2:2)サタン直撃のさばきがなされたことを示しています。「事は成就した。」(17節)との神による宣言と共に、地上全体に超巨大地震が起こり、反キリストの支配下のすべての都市と文化が一掃されます。そして地球全体に天変地異が起こります。
3,神によるメッセージ(15節)
キリストの来臨は、突然来ること、そのために目を覚まして備えをするようにという警告です。私たちが神の怒りから救われ、祝福に与る道はすでに完璧に備えられています。主は人類に最後まで救いの道であるイエス・キリストを受け入れるように訴え続けておられるのです。(Ⅱペテロ3:9)

2024年1月7日

 

「みこころを確信して立つ」

聖書箇所:コロサイ4章12節

1,祈りの背景
 コロサイ教会の牧師エパフラスは、信徒たちの信仰の成熟のために、いつも祈りに励んでいました。それは、この世の慣習や様々な思想、教えが、キリストに堅く結びついて生きる信仰の成長の妨げとなっていたからです。
2,祈りの内容
 エパフラスは、聖書に示された神のみこころのすべてを確信し、堅く立ってほしいと神に願いました。信仰は神のことばを聞くことから始まり(ローマ10:17)神のみこころを学び知ることになりますが、確信し堅く立って生きることが大切です。信仰の成熟によって、その広さ、長さ、高さ、深さを理解し、神と人とに対する愛に成長する者となるのです。(エペソ3:18,19)
3,成熟のための祈りの必要性
信仰の成熟成長は神がなさることです。(Ⅰコリント3:7)、恵みの手段(日ごとの祈り、聖書通読、礼拝出席、聖餐式等々)を私たちが忠実に行うことは大切です。同時に成長させて下さる神とのへりくだった関係を前提とした、成長を求める祈りが必要です、(ルカ17:5~10)
主のみこころを確信し、堅く立つお互いでありますように。エパフラスの祈りは私たちの祈りです。


2023年12月

2023年12月31日

 

「シメオンの讃歌」

聖書箇所:ルカ2章21-38節

主のキリストを見るまでは決して死なないと、聖霊に告げられていた老預言者シメオンは「私の目があなたの御救いを見た」と神を褒めたたえました。彼は主のキリストを神の御救いと呼んだのです。
1、万民の前に備えられた救い
 シメオンは、救いは人類の普遍的な罪からの救いであると聖霊に示されました。キリストの十字架と復活の福音こそ、神が備えられた救いなのです。
2,異邦人を照らす啓示の光
救い主は、霊的にも道徳的にも暗闇が覆っているこの世に、すべての人を照らす真の光(ヨハネ1:9)となり、救い、教え、導かれます。
3,御民イスラエルの栄光
主が地上再臨される直前、ユダヤ民族は全面的に悔い改めて、主に立ち返る時が来ます。(マタイ23:39)そして彼らはイスラエルの栄光として千年王国(メシヤ的王国)で輝く神のキリストを見るのです。
私たちは、シメオンが紹介するキリストにいかなる対応をする者でしょうか。(34,35節)

2023年12月24日

 

「羊飼いたちの讃歌」

聖書箇所:ルカ2章8-20節

救い主誕生の最初の知らせは、ベツレヘム近郊で夜番をしていた羊飼いたちに告げられました。彼らはその夜、「飼い葉桶に寝ておられる嬰児」を探し当て喜び告げ知らせ、神を崇め賛美したのです。
1、驚きと喜び讃歌
 讃美のことばは、聖書に記されていませんが、驚きと喜びの讃美がなされたことでしょう。卑しい平凡な者に、驚くべき知らせを与え、人類の救い主誕生の第一発見者、礼拝者としてくださった神の恵みを喜んだのです。
2,神の真実と誠実を崇める賛美
「見聞きしたことが、すべて御使いの話の通りだったので」(20節)み使いを通して語られた神のことばは確かであり、彼らはその事実を体験しました。(マタイ5:17,18,24:35)神のことばをストレートに信じる人たちは幸いです。(ルカ1:45)
3,神が共におられることを自覚する賛美
 羊飼いたちは、神を崇めながら自分の任地に帰っていき、再び労働に就きます。救い主を知った彼らの心は、神が共におられるという信仰が与えられ、希望と平安が満ちていました。救い主を発見し、礼拝し、語り告げ、神を賛美した羊飼いたちは、私たちにクリスマスの迎え方を示しています。

2023年12月17日

 

「天の軍勢の讃歌」

聖書箇所:ルカ2章1-14節

「グロリヤ・イン・エクセルシス」と呼ばれる讃歌は、おびただしい数の天の軍勢(天使達)が神を賛美したものです。この讃歌は
1、キリスト誕生の事実
 人知れず、家畜小屋で生まれた新生児が、救い主、主キリストであったことを私たちはどうして知ったのでしょうか。神がこの日直接ご介入され、天使たちによって羊飼いに知らされたこの賛美が強烈なインパクトとなり、マリア、そしてルカの福音書の著者にこの情報が伝えられました。(詩篇118:23,24)
2,キリストの救いの内容
救い主キリストが人類にもたらす救いの内容が、この賛美に集約されています。神の栄光の回復と神との平和の実現こそ、主イエスの十字架で成し遂げられた救いの結果なのです。(ローマ5:1)。
3,私たちのための救い主
 主イエス様は、私たちを罪から救うために生まれてくださったお方です。(マタイ1:21)この讃歌は、救い主を見出す(信じる)ようにあなたを招いているのです。

2023年12月10日

 

「ザカリヤの讃歌」

聖書箇所:ルカ1章67-79節

1、沈黙の中で
 ザカリヤは、ヨハネ誕生時まで、口がきけず話すこともできません。もちろん主を賛美することも。不信仰は賛美の妨げとなりました。マリヤ来訪の時は、彼女の信仰の輝きに接し自らの不信仰を恥じたことでしょう。彼は耳も聞こえず、沈黙と静寂の中で九か月以上の時を過ごしました。悔い改めと反省の日々を過ごしながら神のみことばを思いめぐらし、預言者によって語られたメシヤの来臨による神の人類救済計画がいかなるものであるかを知ったのです。
2、讃歌に見る神の救いの預言
 口が開かれたザカリヤは、キリストの十字架による罪の贖い、罪とサタンと死からの救い、メシヤ的王国(千年王国)の成就が言及され、わが子ヨハネがキリストの先駆けとなり、道備えをすることを歌います。神の深いあわれみの故、真の光が暗闇の世界を照らし、キリストによって救いと平和が訪れることを予言します。
クリスマスは、私たちの救い主、主なるイエス・キリストをさらに深く知り、心から感謝と賛美をささげる時です。そして主の御来臨(空中再臨)を待ち望む時なのです。

2023年12月3日

 

「マリアの讃歌」

聖書箇所:ルカ1章46-55節

マグニフィカ―ト(マリアの讃歌)に目を留めましょう。
1、神への個人的な感謝(46~49節)
 卑しい価値がない「私」に目を留め大いなる驚くべきことをして下さった神に、心から個人的な感謝をささげます。
2、神の尊い御性質のゆえにささげる賛美(49~55節)
①聖なる正しいお方(49)
②主を恐れるすべての者への憐み深いお方(50)
③高ぶる者には敵対し、へりくだる者には恵みを与えられる御方(ヤコブ4:6、)(51~53)
④約束を忘れることのない真実なお方(54~55)
クリスマスは、私たち一人ひとりになされた主なる神の恵みの事実の故に、神を崇める日です。何よりも「ひとり子をお与えになったほど」(ヨハネ3:16)の愛を私たちに示してくださった神に、心から感謝と賛美をささげる日なのです。(Ⅱコリント9:15)


2023年11月

2023年11月26日

 

「神の義と頑なな人の心」

聖書箇所:ヨハネ黙示録16章1-11節

患難時代後半の七つの鉢のさばきは、恐るべきものです。
1、第一のさばきは、「ひどい悪性の腫物」で、キリストの属する者となるようにというメッセージです。
2、第2の鉢のさばきは、海が血となり、すべての海洋生物が死ぬことになります、第3の鉢のさばきは、川と水源が血となり飲料水が無くなる異変が起こります。第4の鉢のさばきは、太陽に異変が起こり激しい炎熱が人々を襲い、地球は人類が生存できない環境となります。
3、第5のさばきは、反キリスト帝国が闇に覆われます。電気およびすべてのエネルギーによる照明が使用不能となり、苦しみと腫物が人々を絶望に導きます。
4、天においては、御使いたちと殉教者たちが神をほめたたえています。しかし、地では、天の神を冒涜し、悔い改めて神に栄光を帰することはなかったのです。
神はひとり子イエス様を与えて、救いの道を備えられましたが、最後まで拒む頑なな心の人々をさばきなさるのです。
「今日、もし御声を聞くなら、あなたがたの心を頑なにしてはならない」(詩篇95篇7,8節)

2023年11月19日

 

「モーセの歌と子羊の歌」

聖書箇所:ヨハネ黙示録15章1-8節

神の憤りが極まる最後の七つの災害(鉢の裁き)が始まる直前に、天に大いなる賛美が歌われます。
1,勝利者の賛美(2節)
反キリストの支配に打ち勝った殉教者たちの賛美で、死に至るまで忠実であった人々の歌です。彼らは「神の竪琴」を手にして神をほめたたえるのです。
2,賛美の内容(3~4節)
神のしもべモーセの歌と子羊の歌とは
①イエス・キリストを賛美する
②贖いの恵みを感謝(出エジプト15:1~2)
③勝利を感謝し、主に栄光を帰する(出15:11)
④神の正しいさばきと真実が明らかにされた感謝
3,正しいさばきの開始(5~8節)
殉教者たちの祈りの答として開始されます。(黙6:10)この時、天にある神殿は立ち入り禁止となり、究極のさばきが行われます。(詩篇130:3)

2023年11月12日

 

「永遠の福音と審判の告知」

聖書箇所:ヨハネ黙示録14章6-20節

1,患難時代後半に起こる神の審判が14章に要約
①大バビロン(反キリスト帝国)倒壊の宣言(8節)
②獣の刻印を受ける者への刑罰(9~12節)
③キリスト信仰の殉教者への祝福(13節)
④聖徒たちの魂の収穫(14~16節)
⑤全世界に及ぶ神の刑罰(17~20節)
2,審判が行われる前の二つの世界宣教の働き(1~7節)
①14万4千人のユダヤ人伝道者による世界宣教
②中天を飛ぶ御使いによる「永遠の福音」の宣教
▽「永遠の福音」の内容は
①神を恐れ、神に栄光を帰せよという勧告
②神のさばきの時が来たという告知
③真の創造主なる神を礼拝せよという奨励 
3,神の忍耐と回帰不能点
①救いの福音を知らないという人が、一人もいないまでに全世界に宣べ伝えられて終わりが来る(マタイ24:14)
②恵みの時が完全に終わる時が来る(マタイ12:31,32)
③神は最後まで罪人が悔い改めることを願っておられる。(Ⅱペテロ3:9)

2023年11月5日

 

「患難時代を生き抜いた人たち」

聖書箇所:ヨハネ黙示録13章11節-14章5節

1,獣の刻印と子羊の名の印
 患難時代の後半は、反キリストと偽預言者が、全世界の政治、経済、宗教を支配し、人類史上最悪の世界となります。しかし、神はヨハネにこの厳しい困難な時代だけでなく、三年半後に訪れるキリストの地上再臨の幻を見させ、信じる者に与えられる大きな勝利と希望を示されました。
2,子羊とともにシオンに立つ14万4千人
 この人々は神によってイスラエルの12部族から1万2千人ずつ選抜されたユダヤ人伝道者たちで、携挙後から患難時代直前までの間に、キリストの救いに与った人達です。(マラキ4:5,6)彼らは、神の特別な護りと助けを受け、7年間の患難時代に全世界に出て行って携挙された教会に代わりキリストの福音を宣べ伝えたのです。(イザヤ49:6)そしてキリストの地上再臨時に一人も失われることなく、エルサレムに生還し、主のそばに立ったのです。
3,14万4千人の人達の特色
①額に子羊の名と、父の名が記された者(エペソ1:13)
②天の大賛美を地上で理解した者(Ⅱコリント1:4,5)
③独身男性(Ⅰコリント7:26)
④主にどこまでもついていく者(マタイ16:24)
⑤初穂として救われた者(Ⅰコリント15:20参考)
⑥偽りがない者(Ⅰペテロ1:22)
⑦傷のない者(ユダ24)


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