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牧師 重城博之
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きさらづキリスト教会について

きさらづキリスト教会は、1984年小さな家の教会、木更津宣教会として始まり、2012年新チャペルが完成しました。地域の方々のコミュニティ教会になるように願っています。JR内房線巌根駅から徒歩で10分くらいです。ぜひ一度、教会においでください。聖書のキリストのことばに、「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」とあります。 心の安息を、本当の休みをイエス・キリストは与えてくださるお方です。「心の糧」なる聖書のことばを聞くことにより、豊かな人生を共に歩んでいただきたいと願っております。みなさまのおいでを心からお待ちしております。

お知らせ(ブログ)

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礼拝メッセージ(動画)

 

2025年5月18日
「岩の上に家を建てなさい」

「岩の上に家を建てなさい」マタイ7章24~27節    
主イエスは「山上の説教」の結びに、二種類の土台のたとえを語られました。
1,岩の上か砂の上か
家を建てる時、通常の感覚であれば、だれでも岩の上すなわち堅固な土台の上に基礎を備えたいと願うでしょう。しかし、家の建設を私たちの人生に例える時、確かな土台か否かを吟味することなく、深く掘り下げて人生を考えることがなかなか出来ません。
2,必ず来るテスト
大きな自然災害は必ず来るとは限りませんが、人生には、様々な災い、困難、病があります。そして最終的には、すべての人に臨む終わりの時があります。(へブル9:27)その時、自らの人生の基盤がいかにもろい砂地であるかに気付くのです。
3,岩の上に建てなさい
主イエスは、「山上の説教」を聞いて実践する人が、確かな土台をもって、人生を送り、永遠の希望を持つ人であることを教えられました。実践するためには、神の備えられたイエス・キリストの十字架による救いが必要であり、神のいのちである聖霊の力によって可能となります。(マタイ19:26)イエス・キリストこそ私たちの永遠の確かな土台なのです。(Ⅰコリント3:11)
 
            

 
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