きさらづキリスト教会について
きさらづキリスト教会は、1984年小さな家の教会、木更津宣教会として始まり、2012年新チャペルが完成しました。地域の方々のコミュニティ教会になるように願っています。JR内房線巌根駅から徒歩で10分くらいです。ぜひ一度、教会においでください。聖書のキリストのことばに、「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」とあります。 心の安息を、本当の休みをイエス・キリストは与えてくださるお方です。「心の糧」なる聖書のことばを聞くことにより、豊かな人生を共に歩んでいただきたいと願っております。みなさまのおいでを心からお待ちしております。
礼拝メッセージ(動画)
2026年8月23日
「試みの中におられる主」
聖書箇所:使徒の働き18章12-17節
コリントにおけるパウロの働きは、素晴らしい成果をあげました。しかし、パウロはユダヤ人たちの反抗に会い、法廷に引いて行かれ、アカイアの地方総督ガリオによる裁判を受けることになります。
Ⅰ 主の御同行と守り
裁判官である総督ガリオは、パウロの弁明を聞く必要さえ覚えず、パウロへの告訴を破棄し、ユダヤ人達を法廷から追い出しました。主が「危害を加える者はいない」(10節)と約束されたとおりに、パウロは守られたのです。
Ⅱキリスト教宣教が合法的に認められる
ローマ世界で当時、ユダヤ教は合法的に公認された宗教でしたので、ローマ市民以外の人々への宣教が認められていました。この時この裁判で、キリスト教はユダヤ教の一派とみなされ、このガリオの裁判の判例で、ネロが皇帝になるまでの10年間ローマ帝国内における宣教の自由が認められたのです。
Ⅲ会堂司ソステネが主を信じる
法廷から追い出されたユダヤ人達は、腹いせに、主を信じた会堂司ソステネを打ちたたきました。のちに彼は、パウロの宣教の協力伝道者となりました。(Ⅰコリント1:1)「すべてのことがともに働いて益となる」(ローマ8:28)とあります。神を愛する私たちの人生における様々な困難、悩み、試みの中に主はおられるのです。